2019-03-01から1ヶ月間の記事一覧
公私の区別があるように、ブログも公私・外面内面と分けて運営している。長文記事を書けば、構成や文章力の訓練にもなる。プライベートブログを大事にして、複数ブログを運営。
中高年引きこもりが61万人との調査結果が出た。精神疾患者を取上げることでの差別助長、若者対策しかしていなかったツケ。現代社会の問題。引きこもり問題への当事者の感想。
猫は一途で情が深い。だから「化け猫伝説」や「七代祟る」と言われる。飼主の他界して、毛艶が悪くなった猫を撫でて、猫の哀しみを知る。
僧侶や神主等宗教家にとって、声は大事な要素だ。良い声の読経や祝詞を聴くと、有難い気持ちになる。また、人の死は宗教家にとって、金のツルでもある。葬儀で感じた僧侶のあり方を考察。
軽躁の不安はあっても、生活は待ってくれない。働かない訳にはいかない。新たにネット出店する事になった、双極性障害の率直な心情。対策としてはマメに通院し、早期対策する事。
鬱で引きこもり中に、自分宛荷物が届いても、家族は受取らない。代わりに取りに行ったりしない。第三者を巻き込む事で、引きこもりの重大さを認識させる家族ルール。家族ルールシリーズ第6段。
Google AdSenseに5記事で一発合格した。文字数やPV数・更新回数等、巷で言われている事を必ずせずとも、ブログの方向性を決め、中身のある記事を書くことが大事。
ブログ開設して3ヶ月。物事の継続には「3の法則」がある。同時期にブログを始め、辞めていった人を考察。次の3年まで認知行動療法として、ブログを続けていきたい。
正常な睡眠時間と過眠の波に翻弄される。鬱からの脱却は簡単にはいかない。睡眠の波に奔走された弱いある日の1日を紹介。
ムーミンの世界は哲学だ。ムーミンパークが出来たが、楽しむアトラクションばかりでなく、哲学に耽ることは出来るのか?ムーミン哲学について、軽く考察する。
「猫がいるから死ねない」と言っていた知人が他界した。どんなに責任持って、飼っているつもりでも、不慮の死でペットが置き去りにされる事態はあり得る。ペットの事を予め託しておくことも一考。
洗顔するなら入浴する方が楽だ。手順は入浴の方が多いのに、洗顔は億劫。入浴すれば、顔洗うだけでなく、洗濯もする気になるし、リラックス出来るし、深く考えない。PM2.5アレルギーについても記載。
自宅の敷地ゴミを道路に掃き出す人がいる。「ゴミのポイ捨て」と同じだという自覚がない。そういう人に限って指摘すると逆ギレしたり面倒な事になるので、こちらも放置してしまう。こうして日本は汚い景観となる。
高齢になって、寂しさからペットを飼う人が増えている。だが犬猫は15年は生きる。彼等の老後の世話、死ぬまで世話をする覚悟を考えれば、猫カフェなどでお気に入りの子を可愛がるのも手。ペットの命の重さを考える。
鬱で対人恐怖症は郵便物のチェックすら怖くて出来ない。郵便物と一緒にチラシも家族は溜めていく。郵便物を開封し、ゴミを分別し、ゴミ出しする。行動活性化療法としての家族ルール。
愚痴、ぼやき…… 木金と仕事に行った。 その2日目金曜の夜、「あ゛~~」と叫びが出る。 「あ゛~」以外に言葉はない。 疲れて、ストレスフルなんだか訳が分からない。 風呂に入っても、体を洗う気にもならず、髪だけなんとか洗って「あ゛~〜」とおらぶ。 リ…
鬱の時、家族は自分向けに食事は用意しない。自分で食べる分は自分で調達するという家族ルール。作るにせよ、買いに行くにせよ、宅配を頼むにせよ、何れも行動活性化療法。
サイトマップ作ってみた 自分向け、訪問者向け。 全ての記事を網羅はしていない。 なんせ、人海戦術。 あっと驚くアナログ作業。 70記事で4時間……(・_・; 今日はもう疲れたのこれまで よかったら訪問下さい↓↓↓ www.work.kameneko.work
単に愚痴、ぼやき やってしまった午前様。 反動?で半月振りに、昼過ぎの起床。 起きようと思えば起きれたかもしれない覚醒しつつあった6時~8時。 でも体は言う事を聞かない。全てを投げ出して、寝ていたいというか、起き上がれんというか、まぁ鬱状態。 こ…
鬱期には対人恐怖症を併発し、電話もメールも出れない・確認出来ない。家族は留守電を溜めておく。自分の症状を認識させる為でもあるし、ソーシャルスキルトレーニングの為でもある。鬱を乗り越える為の家族ルール。
鬱の時は、重度の対人恐怖症を併発するので、電話もメールも出来ない。しかし職場に連絡しないと、信用を失う。それを踏まえた上、社会行動療法の一環として、家族は職場へは連絡しないという荒療治の家族ルール。
鬱脱出への家族ルール1は洗濯。自分の物は自分で洗う。洗濯物の溜まり具合は、鬱の深さを表している。行動活性化療法として洗濯をし、鬱改善を目指す。
人工透析中止で患者が死亡のニュース感想。治療の選択権が患者にあってよい。精神科医と積極的に連携し、尊厳死への議論を深める事が、高齢者社会を迎えるにおいて、必要だ。
精神科医の手腕は投薬・精神療法で決まる。それには患者との信頼関係構築が必要。名医を作るのも患者自身という一面がある。
江戸末期の開国当時、外国人に称賛された日本人の礼儀正しさや他人への配慮は今やなくなった。『通勤ジム』でガムを噛みながら歩く事を謳う広告。
ブログやSNSでのコミュニケーションアイテムの「いいね」。「いいね」のつけ方一つに個人のスタンスが現れる。読者獲得の為のいいね。お返しいいね。それらを考察してみる。
双極性障害は最初「うつ病」と診断される事が多い。そして「双極性障害」という事に戸惑い、絶望してしまう人もいる。躁と鬱の波の中、少しでも安らぎを得る為に趣味があるとよい。
ペット社会の現代、預けたいニーズは様々。猫の状態も様々。無理なく出来る範囲で楽しんでする事が、ボランティア継続の秘訣
障がいが悪化して、お世話出来なくなった人から猫を預かる。飼主の当面のストレス削減と快復の為。猫が傷つかない為。ペットと飼主双方の幸せ為の預かりボランティア
うつになると、身だしなみを整えられなくなりがち。洗顔すらできない。何故出来ないのか?洗顔の意味は?洗顔の効果を感じてうつから抜け出そう。