信頼の形
寝ている枕元に三毛が来る。喉を伸ばしていた撫でてくれとせがむ。その柔らかい喉を撫でてやりながら、三毛からの信頼を思う。
喉は急所だろうに、なんの躊躇いもなく差し出してくる。
急所は気持ちいい箇所であるのかもしれない。ゴロゴロ鳴らす喉の振動まで伝わってくる。目を細めて幸せそうだ。
ハチワレはお尻を顔に向けて寝ている。目の前にハチワレの尻。
尻も急所だろう。猫は身体が柔らかいので、尻の横に安心しきった顔をだして眠っている。
猫達からの信頼を思えば、大事にしてやりたいと思う。自分の食事はまともに取らなくても猫にはしっかり。風呂に入らずとも猫トイレは綺麗に。
もともと自傷や希死念慮はない人間だが、猫達がきてからますます彼らより先に逝く訳にはいかない。という思いは強くなり、今は「猫のために」生きているという感じだ。
よい飼い主である自信はない。遊んでやったりはしないし、餌とトイレの最低限の世話だけだから。それでも猫を可愛いと思い、甘えてくれば撫ででやり、こちらから抱きつく時もある。猫のおかげで何とか廃人にならずに済んでいる。
猫の寄せてくれる全幅の信頼。
これを裏切る事なく生活する事が、今の自分の出来る事。
◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
吐き気をもよおす薬はインフェクサー?あと2つの薬名は覚えられそうにない。
漢方が2種類あって、ただでさえ貰う際に山盛りの薬が、1週間分なのにやけに多い。どれも不必要なのはないはずだが、溜息つきたくなる。服薬管理が大変だ。兎に角躁転にすぐに気づけるように。
風邪か怠けか鬱か
出張から帰ってきて丸2週間、昼夜を問わず只管寝ていた。
当初は出張中にひいた風邪が本格化した事だった。
葛根湯を飲んで汗をかいて、がっつり寝た。汗をかいて熱は引いてさっぱりした心地だが、咳と痰・鼻水が酷い。何よりぐったり眠たい。そんなこんなでまた寝て暮らすと、今度は起きれなくなった。予定もドタキャン。ベッドの上で終日過ごす。
気分は鬱っぽくない気もするが、では自分は怠け者だ。そうやって自分を責めていると、激しく咳き込んだりする。
風邪なのか、怠け者で動かないのか鬱なのか……ぐるぐるそんな事を考える。
食事は飴舐めたりして誤魔化して、夕食に何とかパスタを茹でる。そのパスタも品切れ、猫の餌も買いに行かなくてはいけなくなって、診療予約日。何はなくともまず猫の餌を買って、病院へ行く。
2週間寝たきりは長い、怠けではない。その異常さは鬱だということで、新しい抗うつ剤を試すことになった。「吐き気がするけど、効いたという人が多い」と最初に聞けば、「吐き気」と聞いただけでぎょっとする。吐き気にみまわれるなんて嫌だが、今の薬を飲んでいても鬱なのだから、何か新しく始めないといけない。仕方がない。吐き気どめも出すと言われ、そんなに吐き気がするんだと恐ろしくもある。また、躁転の可能性もあるそうだ。
だがこのまま鬱で寝たきり引きこもりは勘弁なのだ。新しい薬服用なので、1週間後に診療予約する。
今のところ、吐き気はしない。吐き気どめのおかげだろうか?躁転もまだしていない。
病院に行って、猫の餌も自分の簡易食料も買ったから、行動活性化されてもいる。
とりあえず、躁転に気をつけつつ、吐き気を薬で抑えつつ服薬し、鬱から少しでも抜け出せるように祈りながら吐き気の副作用がある薬を飲む。
◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
新しい薬が3種類も増えて、さっぱり覚えられない。
ドグマチールも日中変わらず。
白虎加人参湯・加味逍遥散料は朝夕2服。
反省しきり
出張最終日は、一日中ダメダメで、朝から退勤直前までダメだった。一日中怒られもした。
なんか自分、気が利かない。見えてる時と、盲目になっている時の差が激しい。そして、無言や何をしていいかわからない感が堪らないので、余計な動きをしてしまう。そして焦って馬鹿をする。出張なんて一回こっきりなのに、常時勤務とは違って、一回一回が次の仕事への勝負なのに、ポカというか、ダメだろそれ!をしてしまう。あぁ、どうすればいいんだ。
そう思いつつも、くよくよしたって終わった事は戻せないから仕方ないと思ってしまう気質だから、反省の度合いが低いような気になってしまう。
うじうじ悩んだって、覆水盆に返らずは本当で、どうしようもないのだが、ここまでさっぱり切り替えてしまうのは如何なものかと思う程だ。
出張最終日で、先方も流石に今まで溜まった分を吐き出すかのように、今日はダメ出しを喰らった。いや、そのどれもが「ごもっとも」なんだが、今日に限ったことではあるまいと思うのだ。5日間、思い続けた事なんだろうと思うと、身の置き所がない気分になる。ホテルに帰って着替えると、右膝上に青タンが出来ている。今日一日、どこかにぶつけた覚えはない。だが、ぶつけた物理的証拠がくっきりと膝上にある。押してみれば当然痛い。ぶつける事はそそっかしい自分にとって不思議な事象ではないが、ぶつけた事にも気がつかないぐらいにテンパっていたのか。
今日は青鼻水と咳が酷かったから(花粉症かと訊かれるほど)そちらに意識がいって気がつかなかったのか、なんとも間抜けな話だ。
姿勢が悪いからか、服を脱ぐと、肩甲骨辺りが凝っている。
それでも明日1日で終わりだと思うからか、昨日ほどの悲壮感はない。
これも終わりが見えている精神的なものか。
「仕事終わりだ!」とテンションを上げるのでなく、少し楽だから心身リフレッシュして、心機一転頑張ろうと思うかは、考え方次第だ。
今日も失敗を重ね、言葉に出さずとも非難された。それは大人の対応だろうが、正直居処がないほど申し訳なく思う。
帰宅への列車の中でこれを書いているのだが、気持ちは仕事への反省もあるが、早く家に帰り着いて、猫達と「自分の空間」に癒されたい気持ちでいっぱいだ。
あぁ、6月の仕事がこれで終わったらどうするんだ。仕事を憂いつつも、解放へ期待の方が高い。こんなんだから、ダメなのだ。
今日の反省を記憶しておくためにも、このブログを書いておく。
一応自分はブログを読み直す性格だしな。記録として、次あるかわからない仕事に繋げたい。
今日は朝から1日ダメダメ。でも、風邪具合もいいし、足の浮腫みも、指先の重みも、頭痛も帰ると思えば我慢できる。
とりあえず、家で解放されよう。癒されよう。
そんな、出張最終日の記録……
◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
家帰ってデジレル。就寝直前にセロクエル・ベルソムラ・ルネスタ。
ドグマチールは朝50mg、夜に家で100mg。
白虎加人参湯・加味逍遥散料は朝夕2服。
青タン出来た
ホテルに帰って着替えると、右膝上に青タンが出来ている。今日一日、どこかにぶつけた覚えはない。だが、ぶつけた物理的証拠がくっきりと膝上にある。押してみれば当然痛い。ぶつける事はそそっかしい自分にとって不思議な事象ではないが、ぶつけた事にも気がつかないぐらいにテンパっていたのか。
今日は青鼻水と咳が酷かったから(花粉症かと訊かれるほど)そちらに意識がいって気がつかなかったのか、なんとも間抜けな話だ。
姿勢が悪いからか、服を脱ぐと、肩甲骨辺りが凝っている。
それでも明日1日で終わりだと思うからか、昨日ほどの悲壮感はない。
これも終わりが見えている精神的なものか。
「仕事終わりだ!」とテンションを上げるのでなく、少し楽だから心身リフレッシュして、心機一転頑張ろうと思うかは、考え方次第だ。
今日も失敗を重ね、言葉に出さずとも非難された。それは大人の対応だろうが、正直居処がないほど申し訳なく思う。
昨日の足の浮腫みに関しては、ブログ呼んでくれた方にアドバイス頂けて有難い。それを早速実践している成果もあるから、今日は足が楽なのだろう。もちろん明日の夜には家に帰れるという心理効果も大きいが、足枕を調達したいと思う程の足の浮腫みが、少し治まっているのは助かる。脛がまだ痛いが、これも今夜と明日1日凌げば済むと思うと、気持ちも明るく保てる。
喉の痛みというか、風邪具合もなんとか乗り切れそうだ。
やはり1週間に及ぶ様な出張は、覚悟していたつもりだったが、想像以上にしんどい。
じゃあ、この先話があったら断るという選択肢はない。稼がなくては生活していけないからな。話があるだけで、有難いと引き受けるしかないのだ。
猫との楽しい生活もかかっているしな。
出張つらいけど、この先特に仕事の予定がないことの方が辛い。なんとかこの出張を次に繋げたいと思っていたが、現実は厳しい。自分の能力不足に溜息しかない。それでも、自己暗示というか、必死に自分に言い聞かせて、自分は「できる子」だと言い続けないとこの先仕事をやっていける自信はない。
出張記録ブログも書いてみるもんだなと思っている。読んでもらっているとわかる事、アドバイスいただけた事、励ましていただいた事。ブログ継続以上に、仕事への活力になった。この場をかりて、お礼申し上げる。ありがとうございますm(_ _)m
今夜も早めに寝て、出張最終日に備えたい。
◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
風呂上がってデジレル。就寝直前にセロクエル・ベルソムラ・ルネスタ。
ドグマチールは計算間違いでもう無い(゚o゚;;
鬱転・躁転が怖いので残りを調整して、今日は100mg、明日は50mgと全く「0」がないように。
白虎加人参湯も忘れて2服、加味逍遥散料は朝夕2服。
△29分41秒
足が浮腫む
立っていても辛い。座っていても怠い。どうやら足が浮腫んだらしい。
足先や脹脛を触ってみると、冷たい。血が流れていない。
普段足が浮腫む悩みは無いので、こういった時にどうしたらよいのかさっぱりわからない。
今日一日で浮腫んだにしては、特に昨日までと何か変わった動きはしていない。4日分の疲れが溜まっての足の浮腫みだろう。それにしてもこんなに辛いとは。ベッドに足を上げても改善される兆しはない。足指の間に指を差し入れて広げてみたり、脹脛を押したりしてみるが、全く変化ないというか辛いだけ。風呂に入って温めるかと思うが、浴槽に立つのも覚束ない。
ビジネスホテルのユニットバスの入り方を誰かに訊きたいといつも思っているが、立っているのが危ういので、まずは湯を張って浸かった後、浴槽に座り込んで体を洗い、シャワーを浴びた。
頭も相変わらずの痛い。指先が触れるだけで痛い。あと2日もつのだろうか?
昨日、喉が痛くて風邪かと思い、用心して持ってきていたなけなしの一包の風邪薬を飲んだ。本当は今日も飲んだ方が良さそうだが、持ってきたのは一包だけ。6日の出張で一包でも持ってきているだけでも偉いと自分では思いたい。それ以上になると、いくつ持って行くか、きりがなくなる。
コンビニでのど飴を買って舐めて誤魔化す。明日を乗り切り、まだやばそうだったら、2つ先の駅で降りてドラッグストアに買いに行こう。もしかしたら夜に行くかも。そうならずに治りますように。
頭の痛みも和らぎますように。
出張先で少しでも体調に異常があると不安感に駆られる。
今日も仕事で怒られた。無視されるより良いと考え、次に繋げられればといいのだが、一度注意されて意識するぐらいでは、なかなか改善されない。
それでも意識し続ける事は大事だろう。
猫通信が夕方来た。首を長くして待っていたので(せめて猫通信で癒されたい)、「残りの出張頑張ってニャーン」と見れば、少し元気が出る。
いつのまにか、猫無しで居られない身体になったようだ。
風邪が治りますように。頭が痛いのも治りますように。足の浮腫みがとれますように。
あと2日だ〜〜
◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
夕食後に粉末煎茶でデジレル。就寝直前にセロクエル・ベルソムラ・ルネスタ。
ドグマチールは朝100mg、夕方50mg。白虎加人参湯は食前3服、加味逍遥散料は朝夕2服。
△29分31秒
アイロン押し当てる阿保
またも児童虐待。儚く無くなった命の冥福を祈る。
それにしても、アイロン押し当てる阿保。よく「泣くのが五月蝿い」というのが虐待理由で挙げられるが、アイロンで火傷すれば、誰でも泣き叫ぶ。その一時でもそれこそまだ幼子だから火がついたように泣いただろう。大人ですら、火傷はその時だけでなく、後々までじくじくヒリヒリと痛いものだ。空腹や睡眠以外でぐずったりするのではなかろうか?
言うなれば、アイロンを押し当てた事で、自分がストレスになる泣き声を作り出したと言える。そんで虐待。阿保の所業。
大体、母親だから赤児に愛情を持つというのは幻想だ。いや、母乳をやる事で、絆を感じるホルモンが分泌はされるそうだが、まぁ効き目のみえない鈍感タイプだっている。野生の本能が強ければ、オスの前では、子よりもそちらを優先させるのかもしれない。野生動物のオスは、自分にメスの注意を引くために子を殺すらしいし。きっと母も男も野生動物と同じ本能の声しか頭にない馬鹿だったのだろう。
常に我が子の虐待がニュースになる今の日本。ニュースに流れる事で通報件数が増えたと言っても、通報されても虐待死を避けられなかった現実。
高齢者の起こす事故といい、親による虐待といい、最近呆れるニュースが多い。
関係ないが、髪を洗った後、タオルで拭くのすら怠い。髪を乾かす以前の問題。
今日は、姿勢が悪く、表情が暗いと、指摘された。こんなのでは、客に失礼だが、なかなか緊張は取れない。あと3日。頭の痛みは耐えられるだろうか……
これ以上痛くなりませぬように……
ハチワレ〜、キジ白〜、三毛〜、癒してくれ〜〜
◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
夕食後にデジレル。就寝直前にセロクエル・ベルソムラ・ルネスタ。
ドグマチールは朝100mg、夕方50mg。白虎加人参湯は食前3服、加味逍遥散料は朝夕2服。
△30分8秒
猫が恋しい
特段、枕が変わると寝れないたちではなかったが、今は睡眠が不安定な状態。長期出張でもあるので、軽躁や興奮で不眠を恐れている。
布団に入って、自律訓練法をしてみる。このまま穏やかに眠れればと思うが、何か物足りない。そうだ、猫だ!
前回の5月終わりの出張以後、ハチワレが必ず寝る時に枕元に来て寝そべるようになっていた。そのもふもふを撫でながら、時には鼻面を埋めながら、ここ最近は眠りについていた。
そう、猫が足りない。だから何となく寝付けない。出張にぬいぐるみでも持って歩かねばならん体質になってしまうのか?
朝の眠りも浅く、切れ切れ。中途覚醒して、寝付けずそのままぼんやりして起床時間。あぁ、猫がいたら安らかに眠れるのに……
家族から、猫元気のLINEが来た。
画像もなく、猫元気だから出張頑張れとだけ。まぁそれでも連絡があっただけで嬉しい。
なんだが、今朝は色々朝から失敗続きだが、そこで落ち込んで仕事に影響してはたまらない。考えないようにする。大体ものぐさで面倒臭がりなのだ。やり直さないのなら、気にしないに限る。
猫に癒されたい、今日は出張4日目
◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
夕食後にデジレル。就寝直前にセロクエル・ベルソムラはかけら・ルネスタ。
ドグマチールは朝100mg、夕方50mg。白虎加人参湯は食前3服、加味逍遥散料は朝夕2服。
琴電がいい感じ
高松では琴電に世話になった。
なんだか懐かしい感じのする車内。自分の幼い頃の地元電車や路面電車に雰囲気が似ているのだ。
緊張する初めての地への出張だが、それだけでも気が休まる気がしてくる。運転手は、狭い席でもきちんと指差し確認をしている。その姿にほっこりする。
自分は幼い頃、電車の運転席を覗くのが好きだった。週末親に連れられ、電車の先頭車両に乗り、運転席にかぶりつく。親は手がかからないので、よく週末は電車に乗りに行った。
車掌さんから覚えられて、可愛がられたらもした。
運転に集中するためのブラインドが降ろしてあったら、「開けてください」とドアを叩いてせがみもした。
今考えると、なんと恐れを知らないというか、人怖じしなかった事が驚きだ。
扇風機の回る車内。路面電車ではないが、何両も編成しているわけではない小ぶり感。懐かしさを感じる。車窓も似た感じがに思えてくるから不思議だ。
やはり橋脚が見えたり、海が見えるとワクワクとテンションが上がる。昨晩は、久しぶりのくっきり複線思考になって軽躁だった。橋と海とうどんのせいだろう。今日は落ち着かないとこまる。
そうは言っても海を見ればわくわく。今日も隣の窓側の客はブラインドをきっちり下まで閉めていた。海を見る気にならないのか?日頃通っていて、見慣れているからか?
何にしても勿体無い。
方向が違えば、見えるものも違ってくる。坂出から児島間は大いに海を楽しんだ。川崎重工の巨大クレーンに想像が掻き立てられる。
仕事はさっぱりで申し訳ない感じだったが、琴電とマリンライナーに乗って、そんな暗い気持ちは何処かに霧散してしまう。
そうはいっても反省と戒めは大事なので、業務日報を打って、仕事のダメさ加減を確認する。
成果がさっぱりだったからか、早く上がれた。それを有難いと思い、次の仕事先への移動中、これを書いている。忘れ物も結構していて、スマホ用バッテリーは持ってきたのに、バッテリーを充電するケーブルを忘れた。6日間のもの期間の出張、バッテリー自体が無くなる。
何のために持ってきたんだ。相変わらずの自分。
雨が上がってくれたからよしとするか。スマホ買い換えないとダメかなぁ。仕事の連絡で必須だし、こんなにバッテリーが持たないのでは話にならない。
なんてつらつら考えてたら、上陸した。そんな出張の一日。
◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
夕食後にデジレル。やや食べすぎ。就寝直前にセロクエル・ベルソムラ・ルネスタ。
ドグマチールは朝100mg、夕方50mg。白虎加人参湯は食前3服、加味逍遥散料は朝夕2服。
△34分43秒
マリンライナーのロマン
今回の出張で、楽しみな事が一つだけある。それは、四国に渡るマリンライナーに乗る事だ。
四国には多分両手の指の数以上に何度か行った事があるが、フェリーや車かバイクで鉄道は経験がない。バイクを引退し、車も状態が悪いと運転しないから、もう3年以上四国に渡った事はない。去年も話はあったが、既に精神状態が危なく、他にも予定があわなくて行かなかった。なので、仕事の話はすぐにOKした。きっと受けた時もやや軽躁だったんだな。
岡山からマリンライナーに乗り込む。
橋を渡るので、どちら側に座っても海は見えるはずだ。
自由席しか座る金はないし、スーツケースもある。6日間分だからかなり大きい。窓側は最初から諦めている。日本一の海峡橋だから、ちまちましなくてもドーンと海が見えるはず。
早島・児嶋と「(海に浮かぶ)島か?」と紛らわしい。でも「島」が地名についているから昔は島だったのかも。
トンネルが多い。
九州と本州を繋ぐ鉄道は、地中を走る。まさか、四国へも地下?
いやいや、確か橋の下の方が鉄道だったはずだと何度も言い聞かせる。
それにしても、橋はロマンを感じさせる。大体大きな橋は、観光名所だったりする。きっと人は、海の向こうに伸びる橋に夢や浪漫を感じるのだ。
そう考えている間に、いよいよ橋だ!海を渡る。
隣の窓際に座る人がブラインドを閉めているのが残念だが、なんせ海のど真ん中を渡るのだ。遠くの車窓でも、反対側の窓からでも海は見える。
テンションが上がる。
結構高い。
確か、橋を上中下に分けると、下だか中だかが鉄道路線だ(記憶違い?)道路は一番上だ。という事は、あんなに上を走っていたのか!そんなに上を走っていたのかと、走った昔を思う。台風の中、渡って直ぐに通行止になった日もあった。だから自分は鉄道でも雨が降ったり風があると、渡れないのではと危惧していた。昔のフェリーしかない時代を考えれば、それでも安定した交通手段なのだろうが……
海は綺麗で穏やかな表情を見せる。
いいなぁ。海の上を渡る鉄道。
自分で運転していたら、よそ見は出来ないし、そもそもフェンスでそこまで見えない。高速道路だから止まって景色を眺めるわけにもいかない。途中あるSAで眺めるだけだ。
鉄道の醍醐味を満喫する。閉まったブラインドの下から覗いてみたり、子供のようだ。
方向音痴だから、まだ日があるうちに宿に入った。
せっかくうどん県に来たのだから、夕方宿を出て、近くのうどん屋に入った。
奮発して釜天うどんに日本酒を一杯。
注文すると「時間は大丈夫か?」と確認された所から、期待が高まる。
隣の席の客は、メニューにないが、何か天ぷら一品欲しいと店員のおばさんに相談している。何でも揚げてくれるらしい。竹輪でも、地海老でも一品からOKらしい。なんかいいな。こんな店。そうそう、香川のうどん屋さんはおでんも置いている。これがオススメと、以前香川の知人に聞いたっけ。
そんなこんなで、出張の移動日の今日は、テンション高め。
明日が雨なのがちょっと憂鬱。
普段の雨は嫌いではないが、出張という出先では別。荷物もあるし、服が選べない。もちろん雨の用意もしているが、実際振るのは別問題。
これがただの旅なら雨でも問題ないのだが……
といっても、天気は変えようがないので、雨は明日1日だけらしいから、明日を凌げば何とかなる。
少し嬉しかった初鉄道での四国入り。
◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
風呂上がりにデジレル。就寝直前にセロクエル・ベルソムラ・ルネスタ。
ドグマチールは出立前に150mg。白虎加人参湯は食前3服、加味逍遥散料は朝夕2服。
△34分54秒
出張前の鬱
鬱サイクルで鬱なのか、出張を前に緊張しての鬱なのか、わからないが、困った事に軽い鬱。
昨日は過眠の後、昼寝もして、飯もレンチンで、その後出かける予定だった趣味の会にも行かず(行くと言っていたくせに)布団に寝転んで漫画を読んで、ゴロゴロ。そのまま寝た。一応目覚ましをかけはした。
中途覚醒したら、電気は付けっ放しだった。だが、消すのに動くのが面倒臭い。そのまままた寝た。
7時に眼が覚める。なんとなく軽い鬱。多分このまま「鬱」を感じていれば、そのまま鬱に飲み込まれて、仕事をブッチしそうだ。きっと簡単に出来る。
出張取り止めの連絡がないかとLINEチェックしたりする。
完全な鬱。8時になったら起きよう。そして用意をして、出かけよう。
そう言い聞かせる。
4月の鬱落下はストレスなどとは無関係な鬱サイクルによるものだった。今回の軽い鬱もそれなのか?それとも出張がなければならなかったのか?
ただ仕事ならまだよい。見知らぬ初めての地への出張仕事というのが、なかなかくる。
まあこれも鬱記録。今後出張前に鬱になるか、なった時の振り返りの為に、今日の記録ブログ。
パッキングして、着替えて出かけるか。
何事も諦めが肝心。鬱も出張も諦め、淡々と何も考えずに進むしかない。
◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇
就寝直前にデジレル・セロクエル・ルネスタ3mg・ベルソムラ5mg。
加味逍遥散料・白虎加人参湯は食前2服。ドグマチールは昼に150mg。
(薬の自己調整許可あり)
2019(平成31)年6月6日(木)
過眠が必要
久しぶりに15時間を超える過眠。
起きてみれば、そんなに鬱々した感じではない。
振り返ってみると、この半年、鬱落下は別にしても、定期的に過眠している。10日から3週間おきといった感じ。
過眠で鬱転の事もあるが、そうでない事も多い。
ただ過眠前はやや鬱々。過眠して少しさっぱり。そんな感じだ。
自分には、時折過眠が必要なのかもしれない。
鬱転を防ぐ1つの身体の防御機能。
鬱っぽい気分を過眠でリセット。
そんな気がする。
もちろん、過眠せずに済むならそれに越したことはない。
過眠すれば、活動時間は必然的に減るし、特に何かをしようという気も起きない。ただ鬱でないだけで意味は大きい。
睡眠負債を精算している訳ではない。何故なら、睡眠不足ではない。大体9時間近く寝ている。快眠度はおいておいて。
ただ、それは健康な人の場合であって、自分にとっては、9時間程度の眠りでは足りずに、少しづつ気づかぬ間に蓄積し、あるレベルになると脳が欲しているのかもしれない。
とにかく、鬱転を防ぐ為に定期的な過眠。
これでは一般の会社勤めなど出来ようはずはないが、今は時々働くスタイルで、とにかく安定を目指す段階なのだと自分で言い聞かせる。
あまり社会復帰(この場合仕事)ばかり焦って、躁鬱が不安定では本末転倒。
明日から仕事だから、今日はのんびり過ごすことにしよう。
定期的な過眠が、今の自分には必要。
◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇
就寝直前にデジレル・セロクエル・ルネスタ3mg・ベルソムラ5mg。
加味逍遥散料・白虎加人参湯は食前2服。ドグマチールは昼に100mg、夕方50mg。
(薬の自己調整許可あり)
2019(平成31)年6月5日(水)
今日はブログ休み
今日はなんだか鬱気分。
ネタも思い浮かばないし、あまり書く気になれない。
ネタ帳(一応ある)をめくってみても、書こうという気が起こらない。
こんな日は、ブログを休もう。
4月に鬱で更新途絶えたから、何が何でも更新とは思わない。
それ考えれば、鬱で更新できなかったのも、あながち悪いことばかりではない。
もしかすると、明後日からの長期出張で体と脳が緊張しているのかもしれない。
午前中に荷造りをやった。以前の反省を活かして早めにやったのだが、早すぎか?でも明日なら普通。だから特段早いわけではないだろう。
先週の4日間出張も、躁転と鬱転を心配したが、それはなかった。だからといって、次で躁転しない可能性がないわけではない。長期といっても6日間だが、途中移動もするし、脳に刺激が行き過ぎて、興奮する可能性は高い。
あと、体調管理もあるしな
それにしても、出張で2週間とか平気な人は、どうやって体調管理しているのか?荷物はどの程度なのか、気になる。
出張中は飯がコンビニ・外食に傾くし、食欲増える傾向になるので、維持すら大変だ。家にいる時みたいにヨガとか腹筋とかすればいいのだろうが、いまいちホテルの狭い部屋で、やる気は起きない
なんだか眠い。このまま昼寝するか。その前にとりあえず風呂入るか?
体の揺らぎなのか、ちょっと鬱な今日の午後
◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇
夕食後デジレル、就寝直前にセロクエル・ルネスタ3mg・ベルソムラ5mg。
加味逍遥散料は朝晩2服、白虎加人参湯は毎食前3服。ドグマチールは昼に100mg、夕方風呂上りに50mg。
(薬の自己調整許可あり)
2019(平成31)年6月4日(火)
リアステッカーの意味
だからなんだというのだ
野球小僧が乗ってます
前の車のリアに「野球小僧が乗っています」と書かれたステッカーがこれ見よがしに貼ってある。「野球小僧」をPRする意味があるのか?野球で疲れた子供が乗っているといいたいのか?大勢の子供が乗っているから配慮してくれといいたいのか?
だからなんだというのか?全くもって意味不明。
起源
「赤ちゃん乗ってます」が起源だろうか?
若葉マークに発想を得て、「赤ちゃん乗っているから気をつけてね」といいたかったのか?
それが「子供が乗っています」にまで拡大した。
子供って幾つまでを子供と指しているのか不明だが、子供の数は相当なはずだ。子供と大人しかいないのだから。子供の数が減っているといっても、半分弱くらいは乗っているのではないか?
それと、子供や赤ん坊が乗っていない時にはステッカーを外しているのか?そんな手間をいちいちかけない気がする。乗っていなくったって貼りっぱなし。だったらそのステッカーは嘘ということになりはしないか。
注意喚起
若葉マークと高齢者マークは、どちらかといえば注意喚起だろう。
この車の運転手は、運転慣れてません。高齢だから、運転能力低いです。だから危ないです。という意味だと思っている。
若葉マークや高齢者マークを見れば、距離を開けるか、とっとと抜いてその影響を受ける圏内から脱出を図る。それが本来の目的だと思っている。
配慮を求める
正直言って、「赤ちゃん」が乗っているからなんだといいたい。
赤ん坊が乗っていようが、いなかろうが、衝突は当然避けるものだし、車間をつめたりもしない。他の車に迷惑かけずに運転する事は、周囲の車が何であれ同じ事だろう。それをこれ見よがしに「◯◯が乗ってます」。関係ねぇよ。乗っていたっていなくったって。と日々、思っている。
何のPRをしたいのだ?と正直思う。
我が家には赤ちゃんがいます・子供がいますといいたいのか?何の為に?
大体、そういうステッカーを貼ってる車が安全運転かというと、そうでもない。「急」のつく動作をしたりする。
周囲にだけ配慮を求めるな。大体関係ないんだよ。誰が乗っていようかなんて。
誰が乗っていたって安全運転。そんなの常識だ。
そこをわざわざステッカー貼って、なんかわからないPRするものだから、こちらは鼻白む。
子供乗ってていても、いなくてもぶつかりたくねぇよ。
本日の落ち処
車のリアステッカーを貼る意味ってなんだ?
周囲に配慮を求めているのか?
誰が乗っていようが、関係ない。ぶつけたくないし、事故りたくない。それは皆思っている事だろう。
リアステッカーを見ると、つい思う。「だから何?」
人に配慮ばかり求めるな。
◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇
昨日はやたらと眠かった。だか20時に寝た。どうせする事ないし、夜だし。
11時間の過眠だが、朝が遅いのでなく、寝るのが早い分はいいだろうと思う事にする。夕食後デジレル、就寝直前にセロクエル・ルネスタ3mg・ベルソムラ5mg。
加味逍遥散料は朝晩2服、白虎加人参湯は毎食前3服。ドグマチールは午前ヨガ後に100mg、夕方風呂上りに50mg。
(薬の自己調整許可あり)
2019(平成31)年6月3日(月)
腰を据えて話す大事さ
話す時間を設ける
ツレとの会話
日々、挨拶をして感謝の気持ちを伝えてはいるつもりだが、これは自分が「伝えている」と思っているだけかもしれない。鬱落下からずっと、時間をとって話してない。そう思ったら、ツレと話してみようと思った。
帰ってきたツレに「すわらないか?」と促すと、「何?」と訊かれる。お互い改まると何だが気恥ずかしい。だが、ツレはこんな自分に慣れているので、「ご飯食べたい」といいつつも、座って寛ぎ、話す態勢をとってくれる。
考えてたつもりだったが、特に話題にする事は何もない。ただツレと、落ち着いて2人で話したかっただけという事実に気づく。
「特に何か用がある訳ではないんだが……」
なんて言ってると、ツレから話題を振ってくる。
気づけば話は止まらず盛り上がり、浮き浮きしながら話してる自分。
「流石にお腹すいた。ご飯食べる」
とツレが言い出すまで、話し込んだ。
気分が良い。何だか世界が明るく、気分もさっぱりしている。
何か解決すべき事や話さねばならなかった事があった訳ではない。ただの日々の雑感を話しただけ。それでもツレとの距離が心地良く保たれている事を実感する。
腰を据えて、話す事は大事だと思った。
これから時々は、こうして時間を作って、ツレと話そう。その方が自分の精神健康上も良い。精神の安定にも一役かっている気がする。
母の見舞い
ツレと話して、入院中の母を思った。
そこで、見舞いに行くことにした。4人部屋で楽しくやってると父から聞いてはいたが、それはそれ。文字が少し大きな本を差入れよう、クッキーかなにか普段食べないちょっと高価な焼き菓子を少しだけ持って行こう。
病気だからか、入院で髪を染められないからか、一挙に歳をとった母が居た。
親が年老いていくのを実感するのは、切ない。
自販機で、飲みたいといったココアを買ってやり、共有スペースで向き合った。
年老いた母は特段新しい出来事がある訳でもなく、今まで話したことを再度話すという感じだったが、せっかく久しぶりに会ったのだし、何より見舞いだ。母の話したい様に、話させる。基本聞き役。相槌をうち、母へ話を促す。
途中我に返った母が「お見舞い来てくれてありがとう。もう帰っていいよ」というのを笑って流し、 話を向ける。そんなこんなで2時間。腹一杯母に話させて、母も自分も満足して、病院を後にした。やはり気持ちが清々しい。時々はこうして、母の昔話を聞くのは悪くない。お互いの関係性の上でも大事だろう。
そんな事を思った。
本日の落ち処
腰を据えて、話す時間を持つ事は、大事だ。
お互いの関係を良好に保つ為、自分の精神状態を上向き・安定させる効果がある。
人と落ち着いて話す事を忘れた訳ではないが、せずにいたここ最近。
人とのコミュニケーションを考える出来事だった。
たまには時間をとって、腰を据えて話をしよう。
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昨晩は、ベルソムラ割るのが面倒臭くて、半錠の⒎5mg飲んだ。寝過ぎはなくよかった。その他に、デジレル・セロクエル・ルネスタ3mgを服用。
加味逍遥散料は朝晩2服、白虎加人参湯は毎食前3服。ドグマチールは午前ヨガ後に100mg、夕方に50mg。
(薬の自己調整許可あり)
2019(平成31)年6月2日(日)
怪獣映画は豪華キャスト
みんな怪獣が好き
ゴジラ特集
昨日一昨日と、ゴジラ映画がBSであった。
怪獣特撮ものが好きな自分は当然観た。
ヒバゴンやモスラ、キングギドラといった大物メジャー怪獣はいつ観てもワクワクする。モスラは昭和の古いポスターを思い起こす。当時モスラの唄もあったよな。キングギドラは、今で言うフィギュアを持っていたよな。と幼い頃の記憶に直結する。
ガメラ派
といって、自分はガメラ派だ。
ガメラが好き。どのくらい好きかというと、福岡で一本・仙台で一本ガメラ映画が撮られたが、そのどちらも家族総出でエキストラ出演に行くくらいに好き。
エキストラといっても、ガメラファンは多いので、実は選考がある。その際個人より、家族の方が採用されやすい。逃げる絵図らに子供を含む家族像があった方が良いからだろう。福岡での暑い日に炙られながら、興奮しつつ歓声をあげながら(ほんとは悲鳴の筈だが、嬉しくて(^◇^;)子供の手を引いて小走りしたのを思い出す。
豪華キャスト
それにしても、今観ているゴジラといいガメラといい、俳優陣が豪華だ。
怪獣特撮ものに出ている彼らを観ていると、「怪獣すきかな?」と何だか温かい気持ちでその俳優に何とは無しに好意を感じる。
津川雅彦がゴジラ映画からオファーがあって喜んだかなとか思うが、演技からはそんな一端は覗けない。ガメラvsギャオスに出演した養老孟司は、めちゃくちゃ嬉しそうだったのが微笑ましい。確かインタビューでも喜んでいた記憶がある。
正義の味方と悪役
ガメラも登場当初は正義の味方ではなかったが、いつのまにか子供達に人気という怪獣になっていった。ガメラ少年合唱団もあるし、少年がガメラの体内に入ってガメラを助ける話だってある。
悪役と正義の味方の違いはあれど、人気があるのは「怪獣」というジャンルだからだろうか。大人も子供もみんな大好き怪獣特撮モノといったところか。
大人は恐竜に憧れた子供時代を思い出すから怪獣ものが好きなのか。
ガメラの好きなところ
手足首尻尾を引っ込め、その穴からジェット噴射して回転して空を飛ぶのは上手い思いつきだ。当初は平べったい亀(カミツキガメがモデル?)だったが、どんどん肉感的になっていった。
そうそう、ゴジラは下肢が太く筋肉質だ。
ガメラ映画はなかなか心情描写がリアルというか、負の部分もクローズアップしていて、見応えがある。ガメラはでかいから、歩けば建物は壊れるし、それによって傷つく人もいる。そこを無視しない、ガメラ嫌いのキャラクターを登場させるところが凄い。造形作家は凄いなと思う。
ゴジラはハリウッドに進出したり、シン・ゴジラまである。ガメラも新作がないかなぁと1ガメラファンとしては気にかかる。
こうやってブログを書いていると、平成ガメラ3部作が観たくなってくる。
ガメラ〜〜
本日の落ち処
怪獣特撮ものは人気が高い。俳優陣も豪華キャスト。
出演者達はゴジラだったりガメラを好きだろうと思ってしまう。好きだからオファーが来て喜んでるとか、演じなから嬉しいとかだったらよいと思うぐらいに怪獣特撮ものが好き。
そしてガメラ派。
TVで放映されると、逃さず観る怪獣特撮もの。
怪獣特撮ものは、夢がある。
みんな大好き。怪獣特撮作品。
(ウルトラマンもその系列だしな)
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昨晩は、自律訓練法が割と上手くいった。それだけ精神が安定しているという事かな。就寝直前にデジレル・セロクエル・ルネスタ3mg・ベルソムラ5mg。
加味逍遥散料は朝晩2服、白虎加人参湯は毎食前3服。ドグマチールは午前ヨガ後に100mg、夕方に50mg。
今日は母のお見舞いに行く。
(薬の自己調整許可あり)
2019(平成31)年6月1日(土)