どうせ此の世は偽りばかり

双極性II型+対人恐怖症で引きこもりの「足掻き」徒然

軽躁期

物を捨てる

服を捨て、カーペットを捨てた。脳が興奮状態。まだ捨てたい欲求がある。これは軽躁か?物を捨てる事を自分なりに分析してみる

躁でも行動せねばならん時がある

軽躁の不安はあっても、生活は待ってくれない。働かない訳にはいかない。新たにネット出店する事になった、双極性障害の率直な心情。対策としてはマメに通院し、早期対策する事。

性行動と双極性障害

暖かさが欲しいから ふたりでいる だけど言葉にすら傷を負う 傷つくのが嫌なら ひとり膝を抱えて 孤独に耐えるしかない 双極性障害は、性衝動に逃げる BSTVで、祝言を挙げた日に、夫に抱かれる事が出来なかった新妻の、哀しく複雑な表情を、小林綾子が名演す…

軽躁期の不安

双極性二型患者にとって「軽躁状態」は恐怖 昨日の記事で、「自分は冬眠症を如何に避けるかが、治療目標」と書いたが、 (→『鬱期の睡眠サイクル』) 冬眠症を併発する大鬱を1番恐れているのではなく、軽躁状態が自分にとっては1番の恐怖である。そこを補足…