複数ブログ運営
複数ブログの記事UP
長文を書く
7,000字書いて疲れた。このブログでなく、もう1つのブログの話だ。
所要時間は3日。
書くのも疲れたが、読む方も7,000字は疲れるのではなかろうか。
今までの最高記録だ。
大体自分が書くのは、1,500字程度だ。
単純に5日分のブログを書いたと同じだ。疲れる筈だ。
推敲もしないし、構成など考え無しに書く自分だが、7,000字ともなると、流石にある程度文脈の流れを考えなければ、全く何を言ってるのかさっぱりわからない記事になる。
書きながら、読んではコピペを繰り返す。 文書構成を考える。
流れを意識して書くという事は、こんなに疲れるものなのか。
ある種の訓練になった。
ブログと記事の違和感具合
一度アフェリエイト 記事を書いたが、その記事を別ブログに移そうかと考えている。
書いてる際も、UP後も、「このブログには、あわねぇな~」と思ってはいたが、時間が経つにつれ、違和感が増す。
「違うジャンルの記事を書く時は、別ブログにする」
と言われる理由がわかる。
そう思いつつ「このブログは、何事も記録だ」と思えば、心理・行動過程を考察する為に残しておくかとも考える。
今後、アフェリエイト 記事を書く際は、別ブログにUPする事としよう。
ランキングカテゴリー
別ブログは月に9本しか記事がないのに、ランキングサイトで1位になり、それを見る度申し訳なさが募る。
自分がフォローしている、非常に中身のある、役に立つブログより上位になるという現象が理解出来ない。
もちろん上位にランクインして、人目に触れる機会が増える事は狙っていたことでもあり、有難いが、実態より過大なランクは落ち着かない。
心配せずとも、長い目で見れば在るべき場所に落ち着くのだろうが。
身バレ
複数ブログ運営するにあたって「身バレしたくない」と考える人も多いらしい。
確かに、自分の管理する3つのブログは、それぞれ毛色がかなり違う。1つはネット店舗の完全仕事だから、公私の使い分けとして妥当だろう。
このブログは、自分の感じる事を赤裸々に綴ったいわば内面もので、もう1つは外面。
外面ブログに、泣き言は書かないし、弱音も皮肉もみせない。内と外の区別の常識範囲と思ってはいるが、このブログに外面ブログへのリンクを貼ったりはしない。逆もしかり。
公私・内外(うちそと)の区別をつけているだけで、どちらも真の自分の姿だ。
読者層の違い
ジャンルが違うが、読んでくれる人の層もかなり違う。
これは非常に興味深い。
このブログはスマホ閲覧者が多く、17~20時のアクセスが1番多い。
もう1つのは、タブレット端末がダントツ(7割)で、PC閲覧もそこそこある。アクセスは昼間14時辺りがピークだ。
これは2つのブログ間で、読者層が全く違うことの現れだろう。
だからブログ間でリンクは貼らない。
ブロガーの凄さ
3つブログを運営して思うのは、ブロガーと言われる人々は凄いという事だ。
1つ記事を書いたら、すっかりその日は書く気の失せる自分。記事を溜め書きするなどという芸当は出来そうもない。
このブログは投稿にかかる時間は減少したが、他の2つはそうもいかず苦戦している。
タイトルをキーワード検索して決めるとか、スマホの見方を確認して投稿するとか、大事な事なのだろうと納得はするが、実際しようとは思わない。そんな事を考えたらブログは書けない。とりあえずは、記事UP。
タイトルも見出しも重要だろうが、更新する事が先決
本日の落ち処
タイトルや見出しより、記事更新を目標にブログを続けたい。
公私の区別でブログも区別。
何事も「プライベートが大事」と言うではないか。自分もこのブログをメインでいく。
長文や「読まれる事を前提」に記事を書くのは、鍛えられるが疲れる。
ブロガーさん達の凄さを改めて実感。
試行錯誤しつつ、複数ブログを何とか運営していきたい
(目標1年?)
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5日程、朝起きれてる。寒の戻りで寒く、風が強かったが、花見に行って、花を見ずに帰ってきた。
アローゼン飲むか、絶賛悩み中。
ワセリンに薄荷を入れ過ぎると、刺激が強すぎ。何事も適量が大事。
加味逍遥散料は朝晩2服、白虎加人参湯は毎食前3服。夕食前にドグマチール。
(薬の自己調整許可あり)
2019(平成31)年3月31日(日)
△26分11秒