どうせ此の世は偽りばかり

双極性II型+対人恐怖症で引きこもりの「足掻き」徒然

Google AdSenseに、5記事一発で合格した

Google AdSenseに合格

5記事一発合格

5記事で一発合格した。

と言っても、このブログでは無い。

このブログは、精神疾患」「薬」「アルコール」「性」何より「独断と偏見」に満ち満ちたブログだから、中学生には読ませられない。

合格したブログは、非常にニッチな内容で、ランキングサイトでも過疎カテゴリーな分野だ。

どれくらい過疎化というと、1週間に1記事よくて2記事しか更新しないのにランキング2位をキープ出来る程、過疎ブログ地帯。

親カテゴリーでも50位以内に入るぐらいニッチな分野だ。

そンなニッチな分野での、完全特化ブログだ。

ニッチな分野で特化しているから、合格したのかもしれない。

合格時の状況

1,600~2,500文字で書いた、5記事。

アクセス状況は1日1、2件。

更新頻度は1週間に1、2回。

それでよく申請しようと思ったものだ。

因みに審査期間は20時間。

今回の経験で感じたのは、巷で言われている2,000字20記事とか100PVとか、毎日更新とかは都市伝説と同じという事だ。

Amazon Associate

非常に興味深いのは、Amazon Associateの審査は落ちた。

「収益のイメージが望めない」とか何とかとメールに書いてあった。

Google AdSenseが1番審査基準が厳しいのかと思っていたが、そうでも無いらしい。

というか、このブログはGoogle AdSenseは落ちたが、Amazon Associateは1発で審査通過している。

いっそ両方落ちるとかなら分かるが、それぞれの企業の基準は一体何なのかと、興味を唆られる。

書きたいものの制限

広告媒体として、「売る姿勢」を見せなくて済むGoogle AdSenseは非常に助かるが、審査通過するには、内容が好きに書けない。

GoogleやらAmazonやらその他審査の有る広告主のポリシーを遵守して書くという事は、自由な筆致を妨げる。

その事を、審査を受ける事で痛感した。

収益は、「個」を主張し過ぎては上げられないという事だ。

稼ぐ

仕事もままならない状態だから、少しでも稼げるものがあれば稼ぎたい。

別に収益目的でブログを始めたわでは決して無い。

ブログを続けていく中で、アフェリエイト というものを知り、序でに稼げるならやってみようと調べ出した程度だ。

まぁ、こんな大上段にものが言えるのは、審査に合格したからかもしれないが……

本日の落ち処

何にせよ、アフェリエイト 審査を受けた経験はよかった。

ブログの在り方、方針を考えるきっかけとなった。

それにしても、審査が厳しいからだろうが、色々巷で言われている事は、都市伝説の様なものだ。

審査に合格する為に、金を払って講習受けたりする人々も、それで儲けている輩もいるから、自分は単にラッキーだったのかもしれないが……

勿論参考にさせて頂いた、諸先輩方には敬意を払う。

Google AdSense合格して、ホッとしたのは事実だ。

これから広告貼っていくし。

所詮自分はそんな人間。

Google AdSenseに5記事で一発合格

だからこそ書けた、今日の記事。

「お主、やるな」と感心した顔をして、呟く猫
◇◇◇   ◇◇◇    ◇◇◇    ◇◇◇   ◇◇

11時間過眠の睡眠グラフ
相も変わらず11時間睡眠。ルネスタ2mgが多過ぎるのか?

今夜は1mgに戻してみる。

加味逍遥散料は昼晩2服、白虎加人参湯は毎食前2服。

就寝前はセロクエルデジレル。おやつにドグマチール50mg。

                (薬の自己調整許可あり)

              2019(平成31)年3月25日(月)