どうせ此の世は偽りばかり

双極性II型+対人恐怖症で引きこもりの「足掻き」徒然

親バカ うちの猫が世界一可愛い

我が家の猫が1番可愛い

リンク貼り直し

馬鹿だから、考えなしにドメインを入れ替え、リンクが全て破茶滅茶になった。

時間をかけて作ったサイトマップ は見事に玉砕。

そのまま放置しようかと思ったが、3ヶ月毎日書いているので思い入れがある。

そこで思い直して、1つ1つ記事のリンクを貼り直した。

リライトはしない

折角全ての記事を確認するのだから、リライトしたら良さそうなものだが、そんな気は全く起きない。

誤字脱字もそのまま。

このブログは認知行動療法の記録だから、此の頃はこういう色遣いにスタイルかなどと、それはそれで興味深い。

今のスタイルを確立するのに一月程。その経過と思えば、そのままが自分らしくて良い。

猫写真

何処までチェックし終わったか?と記事管理画面のスクロールに「猫写真」が役に立った。

タイトルより、写真の方が「あ!この写真見た」と記憶しやすい。

この様な場面を想定して、載せた訳ではないが、非常に便利だ。

一応記事内容に沿ったものをUPしているつもりなので、内容も分かる。

逆に今後も同じ写真を使わない様しないとなぁと、ちょっとハードルが上がる。

写真の猫が可愛い

それにしても、写真の猫達は可愛い。

記事を見ながら「可愛えぇ~」と悶えながら作業した。

自分の写真の腕に酔っているのではない。写る猫にデロデロに酔う。

実物は当然可愛い。だが、写真は「「撮る気」を起こさせる仕種をとっている猫」だから、そりゃあ可愛い訳だ。

我が家の猫達は基本仏頂面。媚びる事なく、可愛がられるのは当然と思っている。そこがまたいい。

うちの子が1番

岩合氏の「ネコ歩き」展に、チケット貰って行ったことがある。

ツレに感想を訊かれて「うちの子が1番可愛い」と言って、笑われた事がある。プロの、猫写真第一人者に切り撮られた猫は、当然どれも可愛い。だが、観終わった感想は「うちの子が1番」だ。しみじみ思った。

いいのだ。ペットや孫を無条件に愛する存在は、飼っている本人・爺婆でなければ誰がいる?

自分が愛さなくて、誰が愛する?

ペット馬鹿・爺婆馬鹿・親バカ上等。

本日の落ち処

うちの猫が1番可愛い。

飼主本人が、デロデロに愛さなくてどうする!

引かれようと、失笑されようと、声を大にして言い続ける。

我が家の猫が、世界一可愛い

「魚を盗ろうとガス台に近づいたら、焼けまちた……」と反省している眉がチリチリになった猫
◇◇◇   ◇◇◇    ◇◇◇  ◇◇◇   ◇◇

中途覚醒がどうやらあるらしい8時間睡眠の時の睡眠グラフ

血液検査の結果が悪く、病院を紹介され行ったのだが、「薬を飲み始めて、飲んできた薬を言え」と言われる。25年飲んでれば、そりゃあ色々変わってる。答えられるわけねぇだろ!

ある程度は言えるがな、細かく変わってんだよW(`0`)W

これだから、精神疾患の基本を知らない医者とは話ができない。専門医だから仕方ないか。

加味逍遥散料は朝晩2服、白虎加人参湯は毎食前3服。ドグマチール無くしたかと思った(^◇^;)

就寝前にセロクエルデジレル・ルネスタ2mg・吸引。

                (薬の自己調整許可あり)

              2019(平成31)年4月2日(火)