食べる効果
食べると上向く
昨日、美味しいものを食べる記事を書いたが、今日も食べるネタ。
www.work.kameneko.work
食べると気力が出る
今朝、起きたら眠たい。めちゃくちゃ眠い。
「別にする事もないし、今日は寝るか」脳が囁く。
「でも、寝るにしてもうどんでも食べておくか。鬱悪化が怖いし……」
と、うどんをトムヤンクンのスープで煮込んだ。
香辛料が効いたのかもしれないが、うどんを食べてるうちに、「この後寝よう」という思いは無くなった。
食べる事は、それだけで効果あるんだなと、しみじみ実感する。
鬱で気力が出ないのは、食べない事も関係しているのかもしれない。
エネルギーが無いと、機械も身体も動かない。
食べない→気力が出ない→鬱→食べない
という循環なのかもしれない。
燃える
トムヤムクンはかなり香辛料が効いているから、余計に身体がポカポカと燃える気がする。
食べるだけでも、エネルギーが供給されて、身体が暖かくなる筈だが、「温かいもの・香辛料を含んだもの」の二点セット相乗効果で燃焼がより促進されている。
身体が燃えているという事は、エンジンが燃えているようなものだ。お陰でブログを書いたり、明日の面接に向けて履歴書の準備をしたりと行動出来ている。
生命維持だけでなくて、活動する為には、食べる事必要。
活動しないと、社会復帰出来ないのだから、やはり食べる事は基本で大事。
鬱自体が悪化させる
最近「セルフネグレクト」という単語をよく聞く。
鬱は確かに、セルフネグレクト状態なのかもしれない。
鬱自体は脳の不具合から起こるが、鬱が引き起こす「自分への無関心」が鬱を悪化させる。
鬱って本当に大変な病だ。「心の風邪」というキャッチフレーズのお陰で、軽い病気・すぐ治るという誤った認識が多いが、重い病気だ。
だから足掻くし、今後の為に効果があった事は記録して、鬱悪化しそうな時や次の鬱に活かしたい。その為のブログ。
でもちょっと昨日より鬱っぽい。
昨日も鬱だがちょっと悪化したか?明後日の面接を控え、緊張しているからか?社会へ出るのが怖いからか?
(実は今ブログ書いてる時点で「面接は明日」と勘違いしていた(~_~;)
今晩は、好きなチジミでも食べて、脳のモチベーションを上げよう。
本日の落ち処
食べると、身体が燃えて、気力が出る。気分が上向く。
鬱による眠気が強い時、食べやすい物・温かいものを食べる事は効果的。
食べる事は、鬱の快復には大事
分からない時は、その場でチャットに繋げて聞きながら入力出来るから便利
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ルネスタが残っているのか?1mgにしてみるか?
今日は白虎加人参湯だけで大丈夫。加味逍遥散料は1服。
デジレル・セロクエル・ルネスタ2mg。昨晩も吸引を忘れた……
(薬の自己調整許可あり)
2019(平成31)年2月25日(月)